こんにちは、kuろです。
最近あんまり記事出せてなくてすいません...
理由は?
NARAKA...
死刑。
さて、本日は久しぶりの「1000円以下ソフト」の紹介です!最後までよろしくお願いします〜
れっつご〜
1.STEEP
一本目に紹介するのはユービーアイソフト制作の「STEEP」。
本作の最も大きな特徴がアルプス、アラスカの雪山を完全に再現したオープンワールドで様々なアトラクションを楽しむことができるということ。
スキー・パラグライダー・ウイングスーツ・スノーボードの4種類の乗り物で荒れ放題の雪山を滑空・滑走する爽快感は何事にも変えられないものがあります。
また、発売当時としてはトップクラスのグラフィックの良さを持っているので「一番高い山の頂上から夕日を撮影する」といった乙なプレイもすることができるところもオススメのポイントです。
プレイヤーの想像次第で「絶景の撮影」「記録の更新」など多くのプレイスタイルがあるところも安価なゲームの中では相当の買う理由になるのではないでしょうか。
特にスノボが気持ちいいんだよなぁ...
今度は2シリーズまとめての紹介となります。国内のサッカーゲームの2大巨頭といえるこれらのシリーズですが、オススメなポイントはとにかく安いこと。
どちらも2年前のものだったら980円ほどに落ち着いてきています。
正直このくらいのレベルになると1~2年の差でグラフィックや機能が大きく異なることもありません。(基本は同じゲームエンジンを使っているため)
それぞれ特徴は違いますが、それはまた別の記事で。
3.レインボーシックスシージ
通称虹6。
こちらはFPSシリーズとしてかなりの歴史を持つレインボーシックスの最新作。
多く流通していることや発売から数年経っていることから価格は下がってきていますが、まだまだオンラインには多くのアクティブプレイヤーがおり、その人気は衰えていません。
ぜひ一度プレイしてみてほしいゲームです。
※オンラインはプレイステーションプラスに加入の必要あり
こちらは以前の記事でも紹介しましたが改めて。↓
もちろん格闘ゲームとしてのクオリティも高く、格闘ゲームでは私が一番やり込んだゲームでもあります。
課金要素がすでに開放されているプレミアムエディションも比較的安価で買えるので、以前よりも手が出しやすくなっています。
また、最近最新作である「ストリートファイター6」が発売されたことより、さらに安くなると考えられます。
5.need for speed heat
もとは3DO時代からのこちらも歴史あるレースゲームシリーズの一つ前の作品。
豊富な車種に前作「ペイバック」よりもスケールアップしたストーリー、昼と夜の存在など正当な進化を遂げたと言えるこの作品は海外などでも高評価を受けています。
昼にお金、夜に名声を稼ぐというシステムになり、また警察に捕まると一瞬で名声がパーになるリスクを考える、ある意味チキンレース的な内容になっているのも面白いポイント。
挙動はアーケード寄りですが、ハンコンにもしっかりと対応しており、本格的なレースゲームと言えるでしょう。
最新作の「アンバウンド」が出たことによりさらなる値下げにつながるかもしれませんね。
まとめ
前回に続き5本おすすめのゲームを見ていきましたがどうでしたでしょうか。
全部私がやり込んだゲームなので面白いことは保証します😀
私自身学生なので、「安くゲームがしたい!」という切実な気持ちで買っていたらあっという間に30本以上溜まってしまいました...
できないくせに買うな
いつかやるから...(震え)
是非一度手にとって見てくださいね!
それではまた〜
ここまで読んでくれてありがとな〜
良ければ読者登録も何卒...